悲しい記憶。

悲しい記憶。

私には今でも忘れられない記憶があります。

私の母親は、なぜか突然出て行ったりする人だったんです。

行先はすっかり判らないような場所ではなく、実家だったり、友達の家だったりなんですが。

だから、常に連れ戻しに来てほしかったのかな、とも今は思います。

何が嫌って、私が主役になりそうな時、注目が私に集まりそうな時にふらっと出ていくんですね。

私って嫌われていたのかもとも思ったりします。

でも、小学生だった私にはさすがにその頃はわかりませんでした。

ある日、私が風邪をひいて高熱を出したんです。

熱があるから、あまり食欲もありません。

しかし、当時大好きだった白桃の缶詰だけは食べられそうだったので、母親になにか食べたいものはないか、と聞かれ、白桃の缶詰が欲しいと答えたんです。

「じゃあ買いに行ってくるからね」と笑顔で出て行ったのですが、いつまでたっても母親は戻ることはありませんでした。

ごく普通の人なら、わざわざ病気で寝ている子を置いて出てはいかないですよね・・・。

待っても待っても帰宅しない母親のおかげで大騒ぎになり、誰も私の面倒を見るどころではなくなったのを覚えています。

そして次は、私が受験の時です。

これまた突然出て行ったのです。

もちろんその間に何度もいろいろあっていましたから、今度はもう「あぁ、またかぁ」くらいにしか思えませんでした。

母親は今考えると本当に子どもだったのでしょう。

何度同じことをしても助けてもらえると考えていたに違いありません。

しかし、その思いとは裏腹に私も大人になって行きます。

彼女のおかげでどれだけ私がとばっちりを受け、辛い思いをしたかなんておそらく彼女はわかっていないでしょう。

そしてそのおかげで私がどれだけ母親を嫌っていたのかにも気づいていなかったようでした。

しばらくして平気で「もしもし~、ママよ」なんて電話をかけてきたのですが、あまりに腹が立ったのでそのままガチャ切り。

またかかってきたのは、出もせずに一度受話器を上げてすぐおろしました。

さすがに私の怒りが伝わったのかと思ったのですが、反省するどころか「○○(私)が電話を切るからかけられない」とブツブツ言っていたそうです。

今はもう亡くなりましたが、いまだにやはり嫌な気持ちは消えません。

せめて償ってから亡くなってほしかったなぁと今も思います。

婚活比較ネット

愛犬に異変が…。

私の家では現在3匹の愛犬達が仲良く暮らしています。

シーズ2匹とポメラニアンとシーズのミックス犬が1匹居るのですが…。

今回シーズ2匹の内、1匹が病気にかかってしまいました(;-;)

シーズ2匹は本当の兄弟犬なのですが。

1匹の兄の方は病気や怪我などを一切した事が無い程元気があります。

ポメラニアンとシーズのミックス犬は言うと、一度だけ生死を彷徨った事がありますが。

今ではそんな事実が本当にあったのかと疑ってしまう程、今ではとても元気にしています。

ですがシーズの弟の方はと言うと…小さい頃から病気にかかり動物病院にも何度も通っていました。

他の2匹に比べると、比較的おとなしい性格でいつも決まった場所で一日中寝ている事が多いと思います。

体も弱い為あまり動き回ったりする事が出来ないからなのかもしれませんね。

そんなおとなしい愛犬なのですが、最近丸一日トイレをしていない事が発覚しました。

いつもは大量の水を飲み、大量のトイレをする愛犬なのですが。

なぜか全くトイレをした後が見当たらず、不思議に思っていました。

次の日になり、もう一度よく見てみるとやっぱりトイレをしていないのです。

行動を見ていると、トイレをしようとはしているのですがどうやら全く出す事が出来ないようになってしまっていました。

これは大変な事だと思い、動物病院へスグに連れて行く事になりました。

診察を受けて念の為レントゲンで見てもらったところ…。

膀胱炎のような物になりかけていると診断されました。

まだ完全になった訳では無い為、あまり深刻な状況でも無いと言われようやく安心して家に帰る事が出来ました。

家に帰ると待って居た愛犬の兄が弟にかけより、心配そうにしている姿がありました。

そんな愛犬達の姿を見ていると、いち早く弟犬が良くなってくれる事を祈ってしまいます。